Vol.0103 おとなのせかい こどものせかい[2017/08/04更新]

皆さまこんにちは。

梅雨明けというのに、
なんだかすっきりとしない日が続く、関東地方です。

地域によっては、THE 夏!!

という天気のようですが…
皆さん、夏バテ等されていませんか?

さて、スーパーナースでは
特にお盆休みなどなく通常営業のため、

あまり夏を意識することなく
日々を過ごしております。

そんなマツコの朝の一コマの出来事です。

朝食を食べて夫を送り出した後、
息子を保育園に連れて行くまでの約30分。

掃除機をかけたり、
残りの家事をしたり
自分が着替えたりとバタバタなので、

この間だけ、
マツコはテレビの力を借りています。

基本、テレビはつけていないので
息子にとっては一番のお楽しみタイムかも(笑)

録画しておいた
某機関車のアニメを一本、
息子に見てもらっています。

電車が大好きな息子は、大ハマり!

その間マツコは、
出勤前の準備でラストスパート!

テレビの画面は見ずに、
流れてくる音を耳で聞くのみなのですが…
今朝のアニメの内容は、興味深いものでした。

登場人物は、
少し臆病な機関車と、
いつも不機嫌なお客さん。

臆病な機関車は、
「不機嫌なお客さんが怒らないように!」

ということばかり気にして、
他のお客さんに迷惑をかけていることにも、気づきません。

不機嫌なお客さんのことしか、
見えなくなっていました。

大人でも、あるある!
そう思った方もいると思います。

でも、ここからが面白かった!

普通なら、子供向けの物語って、

"ご機嫌がなおって、ハッピーエンド"

という風に、丸く収まると思うのですが、

あぁ、日本と海外の違いかな?
と思わせるラストでした。

理想的な展開には持っていかず、
「自分が何をするべきか」を説いたのです。

この物語で機関車達のトップに立つ人間が、
言いました。

「私も不機嫌なお客さんのことは知っているよ。

 でも、彼のことは気にしちゃダメだ。

 自分の仕事をちゃんとすること、を考えなさい。」

いやはや、その通り!!!

他人や環境を変えるのは、難しいです。

なかなか上手くはいかないしがらみの中で、
「自分のベストは何か?」を考えることが大切なんだ。

なんだか、
朝の数分間の子供向けの物語に
色々と考えさせられてしまいました。

マツコが新人の頃、
怖い先輩がいました。

患者さんのための看護を
しなければいけないのに、

気づいたら
「怖い先輩に怒られないための業務」
になっていて…

いつのまにか、
患者さんを置き去りにしていたことがありました。

自分が怒られないように
その日を、1日をどう生きるか…

そんなことに必死になっていて、
周りが見えていなかったんです。

まさにこの物語と同じ。

まわりに振り回されず、
自分がなすべきことを、なす。

大切なことは、シンプルです。

まあ、チキンなマツコは
頭でわかっていても、

いまだに怖いなぁ、
と思う人と接するのは苦手で、
神経をすり減らしてしまいますが…。

とはいえ、
世の中、色んな人がいて当たり前!
合う人も、合わない人もいます。

環境に恵まれている人も、そうでない人も

周りに振り回されず、
まずは自分がなすべきことを、
ひとつずつ積み重ねていきましょっ!!

マツコ