マイページ

ナーシングライセンス in America part 3 | アリスのブログ

snblog_title_alice_2

みなさんは国内で次働くとしたらどこで働いてみたいですか?

マリンブルーの海でマリンスポーツができる沖縄?
大都会の東京?
それとも海鮮丼の美味しい北海道?

日本のナーシングライセンスは沖縄から北海道、日本全国どこででも通用しますよね。
これってある意味日本のライセンスのいいところだと思います😊

が、しかーーーーーし!!!!
 

なんとここアメリカは違うんです!!

ここ自由の国アメリカでは同じ看護師ライセンスなのに全州どこでも自由に働けるわけではないんです。
ほんとに全く自由じゃありません…😓

ここアメリカは50もの州が集まった国です。

いやでも日本も47県都道府県あるし!!
数はそんなに変わんなくない?

と言いたくなりますがやはりここは広大なアメリカ。
ひとつの州の規模が全く違います。笑

みなさんがよくご存知の州、カリフォルニア。
なんと面積は日本の1.1 倍もあるそうです(※1)!!

日本の47県が集まってもひとつの州にもおよばないという🤣

日本の国をまとめるだけでも大変なのにこの50州をもまとめるアメリカ大統領はほんとすごいと思ってしまいますね。
もちろん日本と同じく州ごとに知事はいますが。

そしてアメリカの州は独立国家のため州ごとに憲法、法律が異なります。
と、いうことで、そう、看護師のルールも違ってきます。

例えば日本には人員配置基準というものがありますよね。

7対1看護などという言葉聞いたことありませんか?

1一人の看護師が受け持ちする患者の人数です。
7対1看護 だと1一人の看護師が7人の患者を受け持ちます。

まあ実際現実はそれ以上の人数持たされたりしますけどね😅 

アメリカはこの人員配置、raitioと言いますが、これが州によれば法律で定められている州もあります。
 

例えばカリフォルニア州。
 

普通の病棟では4 or 5対1(最高5人まで)、ICUは日本と一緒で2対1と法律で決められています(※2)。

と、いうことは

それ以上の患者数を持たせると「違法」となるわけです。

違法ということは病院もしくはその配置を行った人がその州の法で裁かれます。😱 
裁判大国とも言われるだけありますね。

ところが

私が現在いるWV(ウエストバージニア州)にはそんな法律がありません。

なのでスタッフ不足というのもあり6人持たされることは普通でひどい時には7人持たされます。

日本で7対1看護で働いたことのある方は
えっ?7人って普通じゃん!って思うかもしれませんが、
日本の病院で7人受け持つのとアメリカの病院で7人持つのは思っている以上に違います💦 

7人持っている時は自分のシフト終了時に患者が息してるだけでも良かったと思える状況になります。
看護はどこ行った?って状況です。😅 

なのでカリフォルニア州のratioが法律で定められてるのはすごく羨ましくなります。

こういうこともありカリフォルニア州は看護師の中でも人気の州のひとつです。
 

そこで「じゃあカリフォルニア州で働けばいいじゃん! 」
って言いたくなりますよね。

はい。働けるものなら働いてます 笑
 

そこで今回のテーマ、日本とアメリカのライセンスの違い 。

そう。アメリカの看護師ライセンス。取得しても日本みたく全州どこででもすぐに働けるわけではないんです!!😭

前回お伝えしましたが私は現在、NY(ニューヨーク州)& WV(ウエストバージニア州)のライセンスを持っています。
 

えっ?試験2回受けたの?
と、思うかもですが試験は1回です。
 

NCLEX-RN (エヌクレックス⁻アールエヌ)という正看護師の試験を一度だけ受験しアメリカの看護師のライセンスを取得しました。

看護師のライセンス自体はどこの州も同じです。

ですが、ライセンス自体は同じでも最初にお伝えしたように
アメリカでは州ごとに看護師のルールも違うため州ごとにライセンスの”移行手続”きを行う必要があるんです。

またそこで求められる書類も各州異なってきます。
[詳しくは各州のBord of Nursing(看護協会みたいなもの)のサイトで情報が得られます。]
 

私の場合、一番最初にライセンスを取得する際に申請した州がNY州なので試験合格した時点ではNY州でのみ働ける状態でした。

そのあと、エージェントと契約し働く場所がWVと決定したためライセンスをWV州に移行しました。

と、言っても手続きはエージェントが全てやってくれましたけど。笑
 

「あの書類出して。」

「この書類出して。」
 

と言われるがままの書類を全てエージェントに提出しました。

では最初からCA州に申請すれば良かったのに。。。

と、なりますよね。😅

CA州で申請しなかったのにはちゃんと理由があります。
この理由はまた今後お話ししたいと思います。

とりあえず私が申請する時点ではCA州での申請がしたくてもできない状態だったんです。なのでNY州で申請したまでです。

他の州もあるのになんでNY州?
この理由も色々ありますがこれもまたの機会にお話ししたいと思います。
 

さて話しを戻して。
 

そう。

ライセンスは移行してもNY州のライセンス取得して3年間は有効なのでまだNY州のライセンスは有効なままです。

そしてWVライセンスは有効期間が確か1年のはずなので更新をしないといけません。

お気づきかと思いますが、そして知っている方もいるかもしれませんが。

そうです。

アメリカの看護師ライセンスは日本と違って更新が必要なんです。
しかも各州によって有効期間が違うというね。ほんとややこしい😅 

まだ私は更新をしたことがないのですが、更新する方法もまた各州によって違うみたいです。

テストを受けたり、オンラインの講習を受講しないといけなかったりと。そして更新費用も各州によって違います。

こうみると日本の看護師免許ってほんといいですよね🤗

ですが、アメリカの更新制度は知識の維持にはいいのかもしれませんね😊

5/19更新【東京都】おすすめの企業看護師求人を集めました!

5/16更新【東京都】保育園の求人特集です!

5/2更新【東京都】憧れの大学病院の求人を集めました!

5/2更新【東京都】透析求人と透析で働くメリット・デメリットをまとめました。

【ナースサポート】看護師さんのための新しい転職支援サービスです!

【バックアップナース】って何?!にお答えするスーパーナースが展開する「バックアップナース」というサービスについての特集です!

【全国】活躍の場は日本全国?!バックアップナースの看護師求人を集めました!

5/16更新【東京都】人気の美容クリニックの求人特集です!

【東京都】訪問看護の求人特集です!

【千葉県】病院・医療機関の求人特集です!

【プライベート看護】スーパーナースが提供する「自費の訪問看護」という働き方に関する特集です!

お気軽にお問合せください!

スーパーナースは全国の看護師求人案件を取り扱っています。