はい、気になりますね、後編です。
私も気になりすぎて、よくわからない心のまま、心ここに在らずで開けました!
そこには…
そこには…
そこには……!笑 早くしろですね笑
いつも元気をくれてありがとう
気になってます
退院したらどこか遊びにいきませんか。
みたいなこと!が書いてありました!
一字一句は合ってないです、前のことすぎで一字一句は覚えてないんですが、雰囲気そんなことが書いてありました…(ガクブル)
え!
まじ!え!
え!どする!
遊び!え!
え?
遊びとかいっていいんだけ?
当たり前に断った方いいよね
だって患者と看護師…いけないやつです。
私がいくら常識がないとしても、今日も今日とて常識ないとしても、あかんやつや、これ。
一線てやつや、これ。これが一線や。
でも、でもでも…
あんなイケメンが、こんなこと言ってくれるなんてもう2度とないかもしれない。今までもこれまでも…
抑えるキモチと、抑えられないキモチで
夜勤明けなのに
ギンギン!ギンギラ!!
うなされるにも近い形で、やっと眠れたのはずっと後になります…
はい、
そしてそのあと、なるんがどうしたって?
なるんは、あのぅホントに若さゆえにですね、全て若さのせいにしたいんですが、
遊びに行く誘いに乗っかっちゃおうとしちゃったんですね。
いやー今考えるとホントバカなんですけど、
やはりね、イケメンは断れなかった(猛省)
でもですね、残念ながら未遂に終わります笑
残念じゃないですね、それでよかった。それがよかった。
越えてはならない一線を、業務上の一線を越えなくて済んだ。
なぜかというと、私と遊びに行く前に、
シーサイド系イケメンはですね
自分のプライマリーである副師長さんに、
こんないいことあって!
て話しちゃったんですね
はははははははは
なぜ話した!
めっちゃ突っ込みたかったですけどね。
悪いのは自分。そう悪いのはいつだって自分…
案の定、副師長さんにソッコー呼び出され、
プリセプターにもご指導をいただき
先輩の間でもウワサになり
あいつはやばいぞ、軽いぞ、危険だぞ
という目で当分警戒されたのは、言うまでもありまてん、、、、
ホント痛いですね笑
今思い出しても、書いていても、ムネノナカニ、あおはるではなく…
ああああああ!恥ずかしい!思い出したくない!
てなるような
でも手紙はうれしかったなー
となるような
複雑なストーリーでした。
いやー、イケメンには要注意ですね
ちゃいますね、なるんが免疫なく、且つ、アホだったですね。
みなさんは大丈夫と思いますが、私の失敗弾!聞いてもらってありがとうございました。
まだまだ自分の中で消化したのか昇華したのかわからないキモチですが、
みなさんに聞いてもらって、失敗談として救われた気がします。
ではまた…
まだ夏の疲れがでて、秋バテなんて言葉もありますから、みなさん患者さんのカラダの声もですが自分のカラダの声も聞いてあげてくださいね。
なるんはかなりいい年なんで、最近自分のカラダと対話しないとやばいな、とおもてます。
レッツ秋!





