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【完全ガイド】看護師の面接対策 ー当日編ー

目次

3.面接当日の流れとマナー

面接当日、面接会場ではどのような流れで面接が実施されるのでしょうか。
会場に出向いてから退出するまでの一連の流れについてご紹介します。

面接開始時間の5分前に受付へ、面接で訪ねたことを伝える

受付があればそこで面接で出向いたことと、ご自身の名前を伝えます。
面接担当者がいる場合は一緒に担当者の名前を伝えましょう。
受付担当が不在で内線電話が用意されている場合は、その電話で話しましょう。

受付あいさつの例
こんにちは(こんばんは)。
私、本日〇〇時〇分から面接を予約しておりました〇〇と申します。
ご担当者(採用担当者)の●●様お願いできますでしょうか?

待合室や廊下の待機所へ案内、もしくは面接会場の部屋に案内されます。
面接官にご自身の名前を呼ばれるまでそこで待ちましょう。

会場に入室し、自己紹介する

01面接官が既に面接会場にいる場合

面接会場の扉を3回ノックし、面接官の返事を待ちます。
「どうぞ」と入室許可が下りたら「失礼します」と一言添えてドアを開けて入室します。

02先に面接会場に通され、面接を待つ場合

先に入室して待つ場合は、部屋に案内してくれた方の指示に従って行動します。

面接室に入る際には、扉を開けてくれることもありますので「ありがとうございます。失礼します失礼します」とお礼を伝えて入室しましょう。

「こちら(の部屋)でお待ち下さい」と言われた場合は、下座に立って待ちます。

「お掛けになってお待ち下さい」と座って待つように言われた場合は、場所の指定があれば指定の場所へ(上座でもOK)、場所の指示がなければ入口に近い下座の席(以下の図で4の席)に座って待つのがマナーです。

以下の図は、上座下座について説明した図です。

上座から番号順で席を表していますのでチェックしておくと安心でしょう。
座っている間も姿勢を正し、立ち上がりやすい体勢で待ちましょう。

座って待っていると、あとから面接官が入室してきます。

面接官が入室したら、すっと面接官の方を向いて立ち上がり、一礼します。
その後は、面接官の発言や行動に合わせて、挨拶などのコミュニケーションをとりましょう。

面接官から「お掛けください」と言われたら「失礼いたします」と言って着席します。

席に座る際に迷うのが、持っているカバンやコートの置き場所です。
置く場所が用意されていない場合は、カバンは利き手側の椅子の横に、コートはカバンの上に畳んで置くのがマナーです。
ただし、「荷物はこちらにどうぞ」と椅子を出された場合は、お礼を言って利用させてもらいましょう。

椅子に荷物を置く際に注意したいのは、コートを背もたれに広げて掛けないことです。
コートはきちんと畳んで椅子に置きましょう。

面接が始まりましたら、面接官に挨拶と一礼します。これは「着席してください」と言われた後であれば、座ったままで問題ありません。

面接官へのあいさつの例
はじめまして。看護師の●●と申します。
本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただきましてありがとうございます。
どうぞよろしくお願いいたします。

自己紹介をするよう面接官から言われたら、簡潔に自己紹介をしましょう。

自己紹介をうまく伝えるコツ
  • 長々と話さず、わかりやすくまとめる(アピールポイントをいれるならひとつにする)
  • 読み上げ調子ではなく、相手に語りかけるように話せること
  • 経験や今後のビジョンを交えること
  • 嘘をつかない、見栄をはらない
  • 例文をそのまま使用したりせず、自分の言葉で話す

最初の印象を与えるのが自己紹介です。
背筋をのばして明るくハキハキと伝えましょう。

面接官はたくさんの応募者と接しています。
応募者が嘘をついてるか、嘘をついていなくても話を誇張しているかすぐにわかります。

全ての質問の回答に言えることですが、嘘を嘘でカバーししどろもどろになるよりは、なるべく正直に(しかしポジティブに)お話しましょう。

等身大の自分で正々堂々と、自分の言葉で話してください。

自身の経験(強み)や今後のビジョン(意欲)などを最後に付け加えて、「以上です。よろしくお願いします。」と締めくくれば、やる気も伝わり好印象です。

面接の流れと面接中に意識すること

多くの場合は最初に面接官が履歴書を確認しながら、経歴を尋ねられます。

履歴書の内容を復唱する形になりますので、書いた内容をしっかり頭に入れておくことが大切。
その際に、これまでの経験をどのように業務に活かしているかなどが話せると良いでしょう。

面接官が話している最中は、しっかり目を見て、大きくうなずくなど、相槌を打つようにすると、熱心に聞いている印象を与えることができます。

次に、面接官からの質問に答える形で面接が進みます。
主な質問は「志望動機」「転職理由(前職の退職理由)」「看護観」などです。

最初は緊張すると思いますが、落ち着いて話せば大丈夫です。
面接官の目を見て、元気よくハキハキと、笑顔を絶やさずに話すように心がけましょう。

その後は、応募者による質疑応答の時間が設けられます。
業務内容や働き方について聞きたいことがあれば、事前にまとめておきましょう。

退室

面接の終了を伝えられたら席を立ち、椅子の左側で「本日は貴重なお時間を頂戴し、有難うございました」と一礼しましょう。
ドアを開け面接室を出る前に「失礼いたします」と言って退室します。

終了後も、廊下で猫背になってスマホに触るなどせず、姿勢を正したまま建物を出ましょう。

途中で職員の人に出会ったら、快く挨拶することを心がけましょう。

4.面接官が面接中に見ているところ

看護師の面接で特に見られている点は以下です。

面接官に見られるポイント
  • 第一印象、清潔感や礼儀のある人か
  • 看護師として、きちんと仕事と向き合ってきた人か
  • いま時点の看護スキルはどのくらいか(即戦力かどうか)
  • 前向きで意欲がある人か
  • 組織のなかでうまくやっていけそうな人か(コミュケーション力)
  • 長く勤めてくれそうな人か

採用する側はこのような点を見極めようとしています。
病院や施設、企業など勤務先に合わせて「働く姿勢」「学ぶ姿勢」をしっかりとアピールするとともに、不安な点を感じさせないようにすることが面接のカギになります。

面接は「話すことによるコミュニケーションの場」になります。
「立派なことを言おう」とする必要はありません。

そうすると返って本当のあなたが伝わらず、書類から伝わったイメージとギャップが生じてしまい残念な結果になりかねません。
面接は「面接官とのコミュニケーションの場」ととらえ、気負わずに会話を楽しむことが大切です。

5.面接の準備≒「採用の可能性を高めること」

面接の準備をしっかりしておくことは「採用の可能性を高めること」とイコールです。
さらに言えば、誰もできる努力のひとつであり、高確率で大きなリターン(成果)が見込めます。

また、採用担当者からみると、事前にしっかり準備していることがわかれば、意欲・志望度の高い応募者という評価になります。
逆に面接で準備不足が露呈すれば、仕事に対する意識が低い、やる気がないと取られても仕方がありません。

もちろん準備をしたから必ず採用されるわけではありませんが、このページを読んだ看護師さんが、事前に面接の準備をする際に、少しでも参考にしていただけるようであれば幸いです。

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