転職において最も重要であり、合否に直結するのが面接。
採用の確率を上げるためには事前準備が必須です。この準備をするかしないかで、面接当日の行動、そして結果が大きく変わります。
特に面接において自己紹介は重要です。面接で高評価を得て採用につながる自己紹介を準備するためには、知っておきたいポイントがいくつかあります。
本記事では、面接を受ける前に大事な事前準備をわかりやすく説明します。
転職・就職活動を考えている看護師は、ぜひチェックしてみてください。
1.面接前に準備しておくべき5つのこと
自己紹介文の準備
氏名や学歴、経歴などのほか、面接に際しての意欲なども簡単に伝える必要があります。
採用担当者に印象を残し、自身に興味を持ってもらえる自己紹介を用意しましょう。
詳しくは、次に解説します。
逆質問内容の準備【例文つき】
「何か質問はありますか?」これは面接終了の合図でもありますが、入職への熱意をはかるものでもあります。
転職希望先のことを真剣に調べていると自然に質問がわいてきます。質問は面接前に2、3個用意しておくと良いでしょう。
01質問例
- 入職が決まった際に入職前までに勉強すること、必要な知識がありますか?
- 看護師皆さんの平均年齢はどれくらいですか?
- 御院(御社など)で活躍されている看護師の特徴を教えてください。
- 院内の勉強会はありますか?開催頻度はどのくらいでしょうか?
- 中途採用者の教育体制について教えてください。
上記のような実際に入職することへの意気込みを表す前向きな質問が良いでしょう。
しかし、なんでも質問したら良いというわけではありません。以下は質問例としてはNGとなります。
02質質問NG例
- 調べれば、わかる内容を質問する。
- 説明を受けた内容について改めて質問する。
逆質問は、面接の最後に自分の意欲や理解度をアピールできる貴重な機会です。
しかし、「何か質問しなければ」と焦って、面接中にすでに話した内容を繰り返したり、ウェブサイトを見れば分かるような基本的なことを質問してしまうと、かえって印象を下げてしまう可能性があります。安易な質問は控えましょう。
もし、面接のなかで疑問が解消された場合は、無理に質問をする必要はありません。
その場合は、たとえば以下のように伝えると、好印象を与えることができます。
「これまでの面接のお時間で、御院のことはひと通り理解できましたので、今のところ質問はございません。お話をお伺いし、ますます御院に入職したいという気持ちが強まりました」
このように、質問がない場合でも入職意欲をしっかり伝えることが大切です。
持ち物
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持ち物の例
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- 筆記用具
- メモ帳
- 印鑑
- 応募書類のコピー
- 手帳
- 面接先の詳細
- ハンカチ・ティッシュ
- 鏡・くし
- ストッキング(女性)
- 時計
- 折り畳み傘
面接当日を迎えるまでの準備で大切なことの一つは「持ち物をチェックする」です。
たたでさえ緊張してしまう面接には、準備できることはして、余計な緊張が増さないようにしましょう。
今、企業を転職先に選ぶ看護師さんも増えています。
企業の場合には特に「手帳」はきちんとしたものを選んでください。
子どもが使うようなキャラクターの手帳では人物像にも影響が出てしまいます。
自己投資として、恥ずかしくないものを準備しましょう。
面接会場までのアクセス
面接の準備でもう一つ大切なことは「面接先までの経路を確認する」ことです。
基本的には、10分前までに面接の会場となる場所に到着していれば良いでしょう。
しかし、面接前に身だしなみを整えたり、心の準備をする時間を持つためにも、現地に着くのはもう少し早めの時間を予定しておくのがベストです。
十分に余裕を持って出かけたとしても、事故による電車の遅延や運休、渋滞などのトラブルによって予想していた到着時間に遅れてしまうこともあります。
遅刻する可能性が出てきた場合、できるだけ早めに面接担当者や採用担当部署宛に電話で連絡をしておきましょう。
01遅刻場合の電話連絡の注意点
- 遅刻することに対するお詫び
- なぜ遅れるのかという理由
- 到着予定時間(どのくらい遅刻しそう)
あわせて、遅れて到着した場合でも、面接を受けられるかどうかも確認すると良いです。
場合によっては、面接日時を再調整することになります。
採用側にも予定があるということを意識しておけば、先方への配慮として伝えるべきことはイメージしやすいはずです。
02受付の注意点
約束の時間よりも受付が早すぎると、かえって先方の迷惑になってしまうこともあります。
面接開始時間の開始5分前を目安に受付に行きましょう。
受付前に以下の3点を確認しましょう。
- 携帯電話がOFFになっているか。
- コートは脱いで、裏地を表にして畳んでいるか。
- 靴や服に汚れはついていないか。
面接に向けて早めに出発することで、公共交通機関のトラブルや道に迷うなどの問題を回避しやすくなります。
時間に余裕を持って行動し、現地には早めに到着することをおすすめします。
早く着いた場合は、近くのカフェで待つなどしてリラックスしましょう。
待っている間に、面接で話したいことや聞きたいことをおさらいして、落ち着いて面接に臨む準備をすると良いです。
2.面接で採用につながる、看護師の自己紹介
転職をするうえで、自己紹介は非常に重要なポイントです。
適切で好感が持てる自己紹介は、面接の流れをスムーズにし、ポジティブなスタートを切るための鍵となるからです。
さらに、自己紹介は面接官に自分を記憶してもらうための効果的な手段となります。
ここでは、看護師の自己紹介について具体的に解説します。
自己紹介の基本構成
自己紹介は、名前や現在の職場、勤務年数など、自身の基本的なバックグラウンドを簡潔に伝えることがベースになります。
そこで盛り込みたい内容は以下の3つ。
01名前と現在の状況
自己紹介の第一歩は名前を明確に伝えることです。面接の冒頭ではっきりとした声で自分の名前を述べると、面接官に覚えてもらいやすくなります。
たとえば、「こんにちは、○○と申します」といったシンプルな表現から始めましょう。
次に、現在の勤務先や職務内容を簡潔に紹介します。
具体的には、「現在は△△病院の外科で看護師として3年間勤務しています」といった具合に、勤務先の名称や担当している部署、期間などを含めるといいでしょう。
02看護師としての経験とスキル
自己紹介において、看護師としての経験とスキルを効果的に盛り込むことは、面接官に自分の専門性や価値を伝えるために非常に重要です。
適切な情報を整理し、簡潔かつ明確にアピールすることで、希望する職場での活躍を期待してもらうことができます。
まず、経験年数や主な勤務科目、担当業務について具体的に述べましょう。
たとえば、「看護師として5年間、内科および救急外来で勤務し、救急対応や患者ケアを担当してきました」といった具合です。
次に、保有する資格や特殊なスキルを強調します。
たとえば、「高度な救急処置の資格を持ち、リーダーシップ能力を発揮してチームをまとめた経験があります」など、自分の強みを具体的に示します。
そして、これらの経験とスキルが、希望する職場でどのように活かせるかまでをつなげられるといいでしょう。
たとえば、「御院の急性期センターで、私の救急対応スキルとチームリーダーとしての経験を活かし、患者様に質の高いケアを提供することができます」と述べると効果的です。
03志望動機と看護観
自己紹介では、志望動機や看護観も合わせて簡潔に伝えるようにしましょう。
面接官に自分の熱意や価値観を伝えられるので、とても重要です。
以下のポイントを押さえることで、魅力的な自己紹介を作成できます。
志望動機を明確にする
なぜその病院や職場を選んだのか、その理由を具体的に述べましょう。
地域密着型の医療への貢献や、特定の診療科への興味など、自分の選択理由を明確に伝えることが重要です。
看護観や使命感を表現する
自身の看護観や使命感を簡潔に語りましょう。
患者さんへの真摯なケアや、チーム医療への貢献など、自分の価値観を具体的に示すことで、面接官に共感を与えます。
志望動機と看護観を結びつける
志望動機と看護観が、自身のキャリアパスにどう絡むのかを示し、将来の目標と現職の関連性を明確にしましょう。
これにより、面接官に自分の長期的なビジョンを理解してもらいやすくなります。
具体的な例文を参考に、自分の言葉でこれらのポイントを表現する練習を行ない、面接で自信を持って自己紹介できるように準備しましょう。
自己紹介を用意する際に気を付けたいポイント
01否定的な表現は避ける
面接における自己紹介では、否定的な表現を避けることが非常に重要です。
たとえば、前職での不満や失敗した経験を直接述べると、面接官にネガティブな印象を与えてしまいます。
これは、応募者が問題解決能力や前向きな姿勢を持っていないと誤解される可能性があるためです。
否定的な状況をポジティブに転換して表現するためのテクニックとして、経験から得た学びや成長を強調する方法があります。
たとえば、「前職では多くの挑戦がありましたが、そのなかでチームワークの重要性を深く理解しました」と述べることで、困難な状況でも前向きに取り組んだ姿勢をアピールできます。
02ポジティブな表現をする
自己紹介で面接官にいい印象を与えるためには、ポジティブなフレーズを使用することがポイントです。
たとえば、「困難な状況でも冷静に対応し、結果を出すことができました」や「常に前向きな姿勢で新しいスキルの習得に努めています」といったポジティブなフレーズを使用することで、自己紹介全体の印象を上げることができます。
自己紹介の例文
転職する看護師向け
転職の場合、自己紹介でこれまでの豊富な経験や多様な業務スキル、前職で達成したことについて強調することが重要です。
これにより、面接官に対して自身の専門性や貢献度を効果的にアピールすることができます。
以下では、転職経験者が自己紹介で重視すべきポイントと具体的な例文を紹介し、新しい職場での貢献意欲を伝える方法について解説します。
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転職者が強調すべきポイント
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- 豊富な看護経験と多様な業務スキル
- 前職での具体的な達成や貢献
- 新しい職場での貢献意欲
これまでに経験したさまざまな診療科や業務内容を具体的に述べる。
チームリーダーとしての役割や、患者満足度の向上に寄与した実績など、自身のスキルとともに伝える。
今後のキャリアビジョンや、新たな環境でどのように貢献したいかを明確にする。
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例文
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私は看護師として8年間、内科と外科の両方で勤務してきました。
特に外科では術後ケアに注力し、患者さんの回復をサポートするなかで、チームリーダーとしての経験も積んできました。
前職では、新しい看護プロトコルの導入を主導し、患者満足度を15%向上させる成果を上げました。
これまで培った経験とスキルを活かし、御院の看護チームに貢献し、患者さん一人ひとりにより良いケアを提供したいと考えています。
このように、転職の理由はネガティブなものではなく、ポジティブな動機を強調しましょう。
なお、転職回数や異動理由については、前向きかつポジティブな表現を心がけましょう。
たとえば、頻繁な転職があった場合でも、一貫したキャリア目標や成長意欲を示すことが重要です。
ブランクがある看護師向け
ブランクがある看護師が自己紹介を行なう際には、ブランク期間中に行なった活動をポジティブに表現することが重要です。
たとえば、スキルの維持や向上をはかるために行なった研修や資格取得、家庭や健康問題に対処するためにとった時間などを具体的に述べることで、前向きな姿勢をアピールできます。
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ブランクがある看護師が強調すべきポイント
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自己紹介では復帰意欲や継続的な学習姿勢を強調することが求められます。
これまでの経験をふまえ、新しい職場でどのように貢献したいかを明確に伝えることで、面接官に対して強い意欲を示すことができます。
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例文
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私はこれまで約5年間、産科看護師として働いてまいりました。
2年前に出産と育児のために一時的にブランクがありましたが、その間も看護に関する最新の知識を学ぶために定期的にセミナーに参加し、情報収集に努めました。
現在は再び現場での経験を積み、患者様により良いケアを提供することを目指しています。
このように具体的な活動内容と、それによって得たスキルや学びを述べることで、ブランクがあっても自信を持って自己紹介を行なうことができます。
自分自身の経験を振り返り、自然に自己紹介に取り入れるようにしましょう。
新卒の看護師向け
学校を出たばかりの看護師の場合、まだ経験がなく、スキルにも自信がないのではないでしょうか。
新卒ならではの自己紹介に記載すべきポイントについて紹介します。
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新卒の看護師が強調すべきポイント
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新卒看護師が強調すべきポイントは、教育背景、実習経験、そして学んだスキル、前向きな姿勢です。
特に、専門的な実習先での経験や取得した資格、身につけた医療技術について具体的に述べることで、面接官に自分の実力をアピールできます。
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例文
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初めまして、〇〇大学看護学部を卒業した〇〇です。在学中には、救急科での実習を通じて迅速かつ適切な対応の大切さを学びました。
また、基本的な看護技術に加え、患者様とのコミュニケーションを大切にする姿勢を培ってまいりました。
御院での看護師として、これまでの経験を活かし、患者様に寄り添ったケアを提供したいと考えております。
このように、新卒ならではの前向きな姿勢を表現することも重要です。
具体的な学びや実習でのエピソードを交えながら、自分がどのように成長してきたかを伝えることで、面接官に好印象を与えることができます。
3.第一印象が大事!面接当日の服装
面接に限らず、人との出会いには身なりがとても大事になります。特にその印象を左右するのが髪形を含めた顔の周辺と持ち物を含めた服装です。
重要なのは「清潔感」です。
対象者と接することが多い看護師という業務に「清潔感」は非常に重要です。
まずは「清潔感」を念頭において準備しましょう。
女性の身だしなみチェック
01メイク
ノーメイクも、濃すぎるメイクもNGです。
特に目の周りを黒く囲むのは避けましょう。血色が良く見える程度のナチュラルメイクがベストです。
- ベースメイク
- ベースメイクは、まったく何も塗っていないと、顔色が悪く見えやすくなり、顔色を良く見せるためのチークやリップがなじみません。
普段、ファンデーションを使わないという人でも、スーツを着るなら下地とパウダーで整える程度はしたほうがいいでしょう。
- 目元のメイク
- 眉毛は太めにし眉山の角度をつけると活動的、細めで眉山をなくすと落ち着いた印象になります。
アイメイクは目元がはっきり見えるようにアイラインなどで調整しましょう。つけまつげやエクステは、盛りすぎに注意しましょう。
- 口元のメイク
- 顔色を良く見せるためには、色味のあるリップやチークを入れましょう。
なかでも、ピンクとオレンジの中間色「コーラルカラー」は誰にでも似合いやすく、フレッシュな印象になるので、おすすめです。
02スーツ・鞄
スーツかセットアップでジャケットを羽織りましょう。
スカート、パンツスタイル、どちらでも問題ありません。
色は黒、紺、グレーなどのダーク系が基本です。ブラウスやシャツは白色が無難です。
フリルやリボンが目立たないシンプルなデザインがいいでしょう。
スカートサイズは、大きすぎる場合では野暮ったいイメージになってしまい、小さいとパツパツ感で出て見苦しくなってしまいます。
スカートの長さは立っている時に膝が隠れる程度を選び、座った時に膝上5cmになるくらいが、丈が短すぎず長すぎず一番ベストな長さです。
ストッキングの色は濃すぎないか、電線していないか確認しましょう。もしもの時の替えのストッキングも持ち物に準備しましょう。
鞄はスーツに合わせても違和感がない、色や形が派手でないものを選びましょう。足元に置く場合が多いので、自立するタイプがおすすめです。
03靴
スーツに合うのは、黒のパンプスです。
ヒールの高さは3~5cmかつヒール部分がある程度太いものだと、安定感もあり歩きやすいです。
パンプスを履き慣れていない人は、ストラップ付きのパンプスを選ぶのもおすすめです。
ストラップで足に固定する分、歩きやすくなります。
パンプスが足に合わない場合は無理をせず、足に負担がかかりにくくスーツに合う靴を探しておきましょう。
04髪形・髪色
清潔感のある髪形を心がけましょう。
おしゃれではなく、好感を持たれる髪形を意識してください。
ロングヘアの場合は後ろで一つにまとめるほうがベターです。
カラーリングが派手でもNGです。
またカラーリングによって毛先が傷んでパサついていたり、根元が伸びて「プリン」や「富士山」になっていたりするとだらしなく思われるので気をつけましょう。
前髪が長い場合は、お辞儀をしたときに落ちてこないよう耳にかけるか、ピンでとめると◎。
05ネイル・アクセサリー
ピアス、ブレスレットはNGです。
ネックレスをする場合はシンプルであまり目立たないものにしましょう。
腕時計はビジネスシーンにふさわしい落ち着いた色やデザインのものを選んでください。
強い香水も避けたほうがいいです。
派手なネイルアートや伸び放題の爪はあまりいい印象につながりません。
きちんと整えた清潔感がある爪を演出しましょう。
男性の身だしなみチェック
01スーツ・シャツ
黒、紺、グレーのダークスーツが基本です。
スーツはシワが目立たないか、ほつれがないか、袖口が汚れていないか、ボタンがとれていないかなど基本的なことに注意しましょう。
Yシャツは白が無難です。
学生時代に着ていたリクルートスーツは「新人」や「頼りない」という印象になりかねないので避けたほうがいいでしょう。
ネクタイの色は、スーツの色に合わせたものを選びましょう。その時に、ピンクなどの派手な色は避けましょう。
柄についても、カジュアルになりすぎない「無地」「小紋」「ストライプ」が無難です。
動物やキャラクターなどの柄は、遊びの要素が強くなることがあるので注意が必要です。
02鞄
鞄は黒、濃紺、ブラウンでA4サイズが入る大きさが基本です。
ビジネススーツに合わせる前提でデザインされたものであれば、リュックやトートバッグでも問題ありませんが、デザインに限らずリュックやトートバッグそのものにマイナスイメージを持たれることもあります。
手ぶらや紙袋だけというのは、いい印象につながらないので注意しましょう。
03靴
スーツには、紐付きの革靴タイプのビジネスシューズがベストです。
紐付きの革靴であれば、ストレートチップ、プレーントゥなど、デザインはどれでも問題ありません。
NGなのは、スニーカーや革靴でも紐のないローファーやスリッポンなどがあります。
04髪形
男性の場合、整髪剤を何もつけていない状態の髪(サラサラ・パサパサ)のままだと子どもっぽく見えて、スーツとバランスがとれていないように見えてしまいます。
ジェルやワックスを使って髪にツヤを足しましょう。
髪は黒髪を意識することがおすすめです。
前髪は短くしておでこが出るような髪形にすると、清潔感がある髪形として好印象につながります。
ヒゲはきれいに剃りましょう。
仮にきれいに整えられているヒゲでも、剃っている人と比べれば不衛生に見えがちです。
特に医療業界は衛生面に重きを置く業種なので、剃っていくのが無難です。
面接の準備についてのポイントをまとめました。
経験がある方や準備をされている方にとっては、当たり前ということもあるかと思います。
しっかり準備をすることは、自信につながる一つの良い方法です。
どんなパターンがきても対応できる自分にしておきましょう。
スーパーナースは看護師に特化した人材紹介派遣会社です。
これまで多数の看護師さんと取引先とのマッチングの実績があり、看護師に特化している会社だからこそのマッチング率、リピート率の高さ、案件数、全国展開、といったさまざまな強みがあります。
お仕事探しや転職に関心がある方は、ぜひ一度、スーパーナースにご相談ください。


スーパーナース編集部
看護師の働き方を支援して30年の株式会社スーパーナース。
派遣や転職をはじめとした就業経験豊富な看護師と編集スタッフが「看護師のはたらく」に関する情報を日々お届けします。

逆質問対策や注意点など、さらに詳しいことが知りたい場合は下記ページも参考になさってください。
看護師から面接官に逆質問する際の注意点【転職】