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【完全ガイド】看護師の面接対策 ー事前準備編ー

【完全ガイド】看護師の面接対策~事前準備・想定質問・回答例・面接マナー~

転職において最も重要であり、合否に直結するのが面接。
採用の確率を上げるためには事前準備が必須です。この準備をするかしないかで、面接当日の行動、そして結果が大きく変わります。

いざとなると具体的にどのような準備をして面接に臨めばよいか、さっぱりわからないという方も多いのではないでしょうか。

このページでは、面接を受ける前に大事な事前準備をわかりやすく説明します。

目次

1.面接前に準備しておくべき5つのこと

自己紹介文の準備

氏名、学歴、経歴などのほか、面接に際しての意欲なども簡単に伝えましょう。
自身に興味をもってもらうようにアピールができるとよいです。

内容としては下記の3つで構成することが理想的です。

01自己紹介のポイント
  1. アピールのポイント
  2. 理由となる経歴上のエピソードなど
  3. 前向きな姿勢を表現し締める

また自己紹介を始める前に「このようなお時間をいただきありがとうございます」など、簡単なお礼から入ると気遣いや落ち着きが感じられ、良い印象が残ります。

自己紹介例
本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。○○と申します。
××大学を卒業して△△病院へ就職し就職し、内科病棟で4年間勤務しました。
高齢の方が多かったので、認知症の対応や介護の必要の方への対応に自信があります。
今ある機能をいかに活かしながら病院での生活を送っていただくか心を砕いてまいりました。
貴院では長期で入院される方も多いと思いますので、その経験も活かし、疾患を抱えながらもその方らしくいられるよう看護していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
02自己紹介NG例
  • 「○○から来た××です。よろしくお願いします」など名乗るだけで終わる
  • だらだらと自己紹介を長く話す
  • 職歴の羅列のみになってしまう
  • ネガティブな内容を入れる
  • 例文をそのまま持ってきたような内容
  • いろいろな内容を盛りこみすぎる
  • 一気にまくし立てて話す

看護師の面接でよくある質問と回答例

面接で必ず聞かれる質問内容と印象の良い回答例をご紹介します。

01よくある質問例
志望動機の回答例

なぜそこを志望するのかという前向きな理由と、その理由が転職先の掲げる理念や業務の特徴に合っているかが大事になります。

回答例
現在、急性期病院で看護を行っています。 患者様が急性期を早期に脱するお手伝いをさせていただいています。
その患者様のなかでも長期の入院生活を必要とする場合は地域の病院などへの転院を余儀なくされています。
その姿を見送るうちに、次第に療養生活をサポートする看護師として働きたいという想いが強くなりました。
貴院は療養型病棟に加え、緩和ケア病棟にも力をいれておられ、地域医療に貢献している病院であることから興味を持ちました。
これまでの急性期で培ったチームワークや患者様の変化にすぐ気づくアセスメント能力を活かし、その方らしくできるだけ快適に入院生活を送れる一助になれるような看護ができるよう頑張りたいと思います。
今までの経験と「やりたい業務内容」が紐づいていない場合は、不自然な印象を与えてしまいます。
漠然とした内容だと熱意も伝わりにくくなるので、具体的にしめしましょう。
ただ「頑張ります」「やる気があります」だけでは意気込みだけの足りない回答となってしまうので意識しておきましょう。

また、どこの医療機関や施設などでも通用するような「将来性があって」などの表現も、うわべだけの動機にとらえられてしまうとらえられてしまうので注意が必要です。
「自宅が近いから」「夜勤がやりたくないから」など条件のみのメリットを伝えるのもおすすめできません。
業務内容などには何も興味がないのかと思われてしまいます。

転職を考えた(前職を辞めた)理由の回答例
仕事への意欲を確認するとともに、円満退職であったかどうかを確認する質問です。
採用側の不安を払しょくするためにも具体的に説明できるようにしましょう。
ネガティブな内容ではなく「ステップアップしたい」「この部分を深めたい」など前向きな内容であることも大事になります。

志望動機を伝えた後に退職理由を聞かれた場合は重なる内容もあると思います。
「先ほどお話ししたこととも重なりますが」と、あらためて志望動機を答えるとよいでしょう。

回答例
終末期の患者様と接するなかで「自宅へ帰りたい」といという思いに触れることが多々ありました。
「在宅での生活ありきで患者様を看ること」「患者様が在宅でどう生活されているのか」に非常に興味をも持つようになり「在宅看護」をしたいという思いが強くなりました。
貴院は訪問看護ステーションはターミナルケアも行っており、自身の希望するやりがいを大きく感じながら看護ができるのではと考えました。
訪問看護は初めてですが、内科病棟での様々な経験が活かせると考えています。
配偶者の転勤や結婚などによってやむを得ず退職した場合は、正直に話しても問題ありません。
しかし、給料が低い、人間関係が悪かった、残業が多かった、体調を崩したなどの理由で退職した場合は注意が必要です。
この場合、「不満を持ちやすい人」「同じ理由ですぐ辞めそう」とネガティブな印象を与える可能性があるため、退職理由をそのまま伝えるのは控えましょう。
短いスパンで転職をしている方は特に注意が必要です。

もちろん取り繕うことなく正直に答えることは大事です。
後からつじつまが合わなくなっては大変ですので、できるだけ正直に答えることも必要です。
しかしそうは言ってもネガティブな理由ばかりを伝えるのも禁物です。
できるだけポジティブな言葉に変換するように心がけましょう。

また、以前の(または今の)勤務先について「こんなにひどい病院だった」と言って同情してもらったり共感してもらっても、決してプラスの印象は与えません。

退職時の気持ちが整理されていないと、愚痴っぽくなったり表情も暗くなりがちです。
例え理不尽な扱いを受けて退職となったとしても、気持ちを切り替えて挑みましょう。
「将来のビジョンがあること」「前向きに進んでいること」を最大限にアピールしましょう。

看護に対する考え方(看護観)の回答例
看護観に関する質問は、「看護で大切にしていることは?」「いままで対象者との関わりで印象に残ったことは?」という聞き方をされることもあります。
看護観は、いわばあなたが経験したこと・実践してきたことの積み重ねです。
難しく考えず、これまでの看護を振り返って、「看護に対する自分なりのこだわり」や「大事にしていること」をしっかりと言葉にしてみましょう。

何を書いていいかわからない…というときは「日々の業務で心がけていること」「これだけはゆずれないかな」などを自由に書き出してみましょう。

看護師として経験の浅い方は「こんな看護師になりたい」、中堅以降の方は「印象に残っているエピソード」などでもよいよいでしょう。

看護エピソードを書き出すときは「なぜなぜそのエピソードが印象に残ったのか?」⇒「そのとき何を考え、どのように行動(看護)したのか?」⇒「経験から得たものは何か?」を意識してみてください。

最後の「経験から得たもの」を掘り下げることで、自然と自分の考え方の傾向や「自分なりの看護観」が見えてくるはずです。

回答例
私の看護観は「患者さんだけではなく家族も丸ごとケアをする」です。
今までの経験で、たくさんの患者さんと関わってきましたが、苦痛や不安を抱えているのは患者さんだけではありませんでした。
家族も同じくらいまたはより大きく自身の大事な人が苦しむ姿に、胸がつぶれそうな思いを抱えていることを感じました。
治療の説明や日々の様子を詳細に伝えること、不安や質問などに質問などに真摯に対応することを心がけています。
貴院では「家族看護」に力を入れていると伺いました。家族と患者さんがともに歩めるようにお手伝いできたらと考えています。

看護観は、採用者側があなたの人柄や看護師としての魅力・実力を少しでも知ろうとするための質問です。

「これまでどのように看護に取り組んできたか?」「看護をする上で大事にしていることは何か?」

といったことを知るために看護観は、重要な判断基準のひとつなのです。
そして「どのような看護で自施設の患者・利用者に貢献してくれるか」「理念や方針に沿った働きをしてくれるか」などもチェックしています。

聞いている人が理解しやすく、あなたの主張がしっかりと伝わるように組み立てることが大事です。
順番は「結論→エピソード→転職に向けた意欲的な言葉」がおすすめです。
ポイントは「私の看護観は〜」と結論を最初に伝えることです。相手が一番聞きたいことを先に持ってくることで、そのあとに話す内容への関心が高まります。
さらに、簡単なエピソードをはさむことで、「そのような看護観を持つに至った背景」がイメージでき、説得力が増します。そして最後は、「意欲的な言葉」で締めることが重要です。
採用者側が「この看護観で自施設にぜひ貢献してほしい」と思えるように伝えましょう。

患者さんに寄り添うことです」という一文のみで、エピソードも何もないと説得力はありません。
また、何もおも思い浮かばないというときもいう時も、インターネットに乗っている例文をそのまま使用することは避けましょう。
看護観の組み立て方はあっても「こうあるべき」という看護観はありません。
看護師の数だけ看護観はあります。ひとりひとり違っていいのです。
自分の経験を自分の言葉で伝えてみましょう。

新しい職場で何がしたいかの回答例
この質問では『①仕事内容を理解して応募しているか』『②長期的なビジョンをもって応募しているか』を確認しています。
一方的に自分のやりたいことだけ伝えるのではなく、業務を理解したうえで「どう貢献できるか」という視点をもって伝えることが大事です。

また、入った後の長期的なビジョンを伝えることで、採用側に「すぐに辞めないこと」「無計画な転職ではないこと」を理解してもらい安心感を与えましょう。

組み立て方としては
「前職(現在の職)を通じてもっとこんな業務がしたくなった」

「さらに将来的にはここも深めていきたい」

「結果こういった形(分野、業務)で貢献できると思う」

という流れがよいでしょう。

回答例
貴院ではぜひ急性期の看護を実践し深めたいです。
前職では慢性期の対応が多くありましたが、時折急変時の対応をすることもありました。
なかなか満足がいく対応ができずフィードバックと実践を繰り返していましたが、予想外の対応も多くまだまだ深めていく必要があると感じています。
短い時間で優先順位をつけるアセスメント力、それを実行する自身のスキル、チーム力を高めるコミュニケーション能力を自己研鑽に励みながらもすぐ実践していけたらと考えています。
やりたいことを前向きに伝えるのは大事ですが「貴院で勉強させていただきます」は転職の場合は注意が必要です。
もちろん日々の勉強や学ぶ姿勢は必要ですが「させてもらいたい」と受け身の姿勢を強くととらえられる場合もあります。
「学びつつ、即戦力として貢献できるよう努めてまいりたい」という謙虚ななかでも主体的な姿勢を伝えることができる言い回しにしましょう。
インシデント経験の有無の回答例
看護師さんとして業務にあたっていれば、インシデントを経験した方は多くいるでしょう。

ですのでこの質問は「経験はありません」というのを期待しているものではありません。

経験したインシデントから「何を考え」「何を学び」「対応してきたのか」というところから業務上の困難に向き合う覚悟や問題解決能力をみています。

回答例
前職(現職)で、頓服の内服薬の配薬時に指示量を間違えて配薬してしまったことがあります。
その時には病棟では頓服薬は自分で指示と照らし合わせて配薬してよいルールでした。
医師の指示の量を見誤ってしまったことが原因でした。

その時は落ち込みましたが、また同じインシデントを起こさないためにはどうしたらよいかと考えました。
そして病棟のカンファレンスで頓服薬も配薬前にダブルチェックするのはどうか提案し、それが業務改善として認められ実施されるようになった経験があります。

そのあともインシデントが病棟で起こった際にはシステムとして防げるようになることはないか、考える癖がついたので患者さんには迷惑をおかけしましたが、学ぶことができた経験だったと思っています。

インシデントの内容だけ伝えそこから得たまな学びが何も伝わってこないものは回答として不十分な印象を与えてしまいます。
落ち込むだけではなく、どうその後の業務に生かしてきたのかということをアピールしましょう。

より詳細に面接の質問対策を行う場合はこちらのページもご参考ください!

看護師転職の面接対策・退職理由!
面接で必ずされる5つの質問とは

逆質問内容の準備【例文つき】

「何か質問はありますか?」これは面接終了の合図でもありますが、入職への熱意を測るものでもあります。
転職希望先のことを真剣に調べていると自然に質問がわいてきます。質問は面接前に2.3個用意しておくとよいでしょう。

01質問例
  • 入職が決まった際に入職前までに勉強すること、必要な知識がありますか?
  • 看護師皆さんの平均年齢はどれくらいですか?
  • 貴院(貴社など)で活躍されている看護師の特徴を教えて下さい。
  • 院内の勉強会はありますか?開催頻度はどのくらいでしょうか?
  • 中途採用者の教育体制について教えて下さい

上記のような実際に入職することをへの意気込みをあらわす前向きな質問がよいでしょう。

しかし何でも質問したら良いというわけではありません。以下は質問例としてはNGとなります。

02質問NG例
  • 調べれば分かる内容を質問する
  • 説明を受けた内容について改めて質問する

また、逆質問する際には気を付けることがあります。

「質問しなければならない」と思いこんで、面接中に話した内容について繰り返し質問したり、HPをみればわかる基本的な内容についてわざわざ質問をするとこれまでの高評価も覆すことになりかねません。
安易な質問はひかえましょう。

もし面接の中で用意した聞きたいことが解決したのであれば「これまでの面接のお時間で、貴院のことはひと通り理解できましたので、今のところ質問はございません。
お話をお伺いし、ますます貴院に入職したいという気持ちが強まりました」などもう一度入職の意欲を伝え終わるようにしましょう。

逆質問対策や注意点などより詳細情報が知りたい場合は下記ページもご参考ください。

看護師から面接官に逆質問する際の注意点【転職】

持ち物

持ち物の例
  • 筆記用具
  • メモ帳
  • 印鑑
  • 応募書類のコピー
  • 手帳
  • 面接先の詳細
  • ハンカチ・ティッシュ
  • 鏡・くし
  • ストッキング(女性)
  • 時計
  • 折り畳み傘

面接当日を迎えるまでの準備で大切なことのひとつは「持ち物をチェックする」です。
たたでさえ緊張してしまう面接、準備万端にして他のところで緊張が増さないようにしましょう。

いま企業を転職先に選ぶ看護師さんも増えています。
企業の場合には特に「手帳」はきちんとしたものを選んでください。
子どもが使うようなキャラクターの手帳では人物像にも影響が出てしまいます。
自己投資として、恥ずかしくないものを準備しましょう。

面接会場までのアクセス

面接の準備でもうひとつ大切なことは「面接先までの経路を確認する」ことです。

基本的には10分前までに面接の会場となる場所に到着していればよいでしょう。
しかし面接前に身だしなみを整えたり、心の準備をする時間を取っておくためにも、現地に着くのはもう少し早めの時間を予定しておくのがベストです。

十分に余裕を持って出かけたとしても、事故による電車の遅延や運休、渋滞などのトラブルによって予想していた到着時間に遅れてしまうこともあります。
遅刻する可能性がでてきた場合、できるだけ早めに面接担当者や採用担当部署宛に電話で連絡をしておきましょう。

01遅刻場合の電話連絡の注意点
  • 遅刻することに対するお詫び
  • なぜ遅れるのかという理由
  • 到着予定時間(どのくらい遅刻しそう

また、もし遅れて到着した場合でも面接を受けることが可能かどうかもあわせて確認すると良いです。
場合によっては面接日時を再調整することになります。

採用側にも予定があるということを意識しておけば
その方への配慮として伝えるべきことはイメージしやすいはずです。

02受付の注意点

約束の時間よりも受付が早すぎると、かえって先方の迷惑になってしまうこともあります。
面接開始時間の開始5分前を目安に受付に行きましょう。

受付前に以下の3点を確認しましょう。

  1. 携帯電話がOFFになっているか
  2. コートは脱ぎ裏地を表にして畳んでいるか
  3. 靴や服に汚れはついていないか

アクセスに必要な時間よりも早めに出発しておくことで、公共交通機関のトラブルや道に迷うなどのトラブルがあってもある程度回避できるでしょう。
時間を長めに見積もり、現地には早く着くように行動することをおすすめします。
早く着いて面接まで時間に余裕があるなら、近くのカフェに入るなどして待ちましょう。
待っている間に、面接で話したいことや聞きたいことをおさらいして、落ち着いて面接を受けることができるように準備をしておくと良いです。

2.第一印象が大事!面接当日の服装

面接に限らず、人との出会いには身なりがとても大事となります。
特にその印象を左右するのが髪型を含めた顔の周辺ともち持ち物を含めた服装です。

重要なのは「清潔感」です。
対象者と接する事が多い看護師という業務に「清潔感」は非常に大事となります。
まずは「清潔感」を念頭に置いて準備しましょう。

女性の身だしなみチェック

01メイク

ノーメイクも、濃すぎるメイクもNGです。
特に目の周りを黒く囲むのは避けましょう。血色が良く見える程度のナチュラルメイクがベストです。

ベースメイク

ベースメイクは、まったく何も塗っていないと、顔色が悪く見えやすくなり、顔色を良く見せるためのチークやリップがなじみません。
普段、ファンデーションを使わないという人でも、スーツを着るなら下地とパウダーで整える程度はしたほうがいいでしょう。

目元のメイク

眉毛は太めにし眉山の角度をつけると活動的、細めで眉山をなくすと落ち着いた印象になります。

アイメイクは目元がはっきり見えるようにアイラインなどで調整しましょう。つけまつげやエクステは、盛りすぎに注意しましょう。

口元のメイク

顔色を良く見せるためには、色味のあるリップやチークを入れましょう。
なかでも、ピンクとオレンジの中間色「コーラルカラー」は誰にでも似合いやすく、フレッシュな印象になるので、おすすめです。

02スーツ・鞄

スーツかセットアップでジャケットを羽織りましょう。
スカート、パンツスタイル、どちらでも問題ありません。

色は黒、紺、グレーなどのダーク系が基本です。ブラウスやシャツは白色が無難です。
フリルやリボンが目立たないシンプルなデザインが良いでしょう。

スカートサイズは、大き過ぎる場合では野暮ったいイメージになってしまい、小さいとパツパツ感が見苦しくなってしまいます。
スカートの長さは立っている時に膝が隠れる程度を選び、座った時に膝上5㎝になるくらいが、丈が短すぎず長すぎず一番ベストな長さです。

ストッキングの色は濃すぎないか、電線していないか確認しましょう。もしもの時の替えのストッキングも持ち物に準備しましょう。

鞄はスーツに合わせても違和感のない、色や形が派手でないものを選びましょう。足元に置く場合が多いので、自立するタイプがおすすめです。

03

スーツに合うのは、黒のパンプスです。
ヒールの高さは3~5センチかつヒール部分がある程度太いものだと、安定感もあり歩きやすいです。

パンプスを履き慣れていない人は、ストラップ付きのパンプスを選ぶのもおすすめです。
ストラップで足に固定する分、歩きやすくなります。
パンプスが足に合わない場合は無理をせず、足に負担がかかりにくくスーツに合う靴を探しておきましょう。

04髪型・髪色

清潔感のある髪型を心がけましょう。
おしゃれではなく、好感を持たれる髪型を意識してください。

ロングヘアの場合は後ろで1つにまとめるほうがベターです。

カラーリングが派手でもNGです。
またカラーリングによって毛先が傷んでパサついていたり、根元が伸びて「プリン」や「富士山」になっていたりするとだらしなく思われるので気をつけましょう。
前髪が長い場合はお辞儀をしたときに落ちてこないように、耳にかけるかピンでとめると◎。

05ネイル・アクセサリー

ピアス、ブレスレットはNGです。
ネックレスをする場合はシンプルであまり目立たないものにしましょう。

腕時計はビジネスシーンにふさわしい落ち着いた色やデザインのものを選んでください。
強い香水も避けた方が良いです。

派手なネイルアートや伸び放題の爪はあまり良い印象につながりません。
きちんと整えた清潔感のある爪を演出しましょう。

男性の身だしなみチェック

01スーツ・シャツ

黒、紺、グレーのダークスーツが基本です。
Yシャツは白が無難です。スーツはシワが目立たないか、ほつれがないか、袖口が汚れていないか、ボタンがとれていないかなど基本的なことに注意しましょう。

学生時代に着ていたリクルートスーツは「新人」や「頼りない」という印象になりかねないので避けたほうがよいでしょう。

ネクタイの色は、スーツの色に合わせたものを選びましょう。そのときに、ピンクなどの派手な色は避けましょう。
柄についても、カジュアルになりすぎない「無地」「小紋」「ストライプ」が無難です。
動物やキャラクターなどの模様は遊びの要素が強くなることがあるので注意が必要です。

02

鞄は黒、濃紺、ブラウンでA4サイズが入る大きさが基本です。
ビジネススーツに合わせる前提でデザインされたものであれば、リュックやトートバッグでも問題ありませんが、デザインに限らずリュックやトートバッグそのものにマイナスイメージを持たれることもあります。
手ぶらや紙袋だけというのは良い印象につながらないので注意しましょう。

03

スーツには、レザーの紐靴タイプのビジネスシューズがベストです。
紐付きの革靴であれば、ストレートチップ、プレーントゥなど、デザインはどれでも問題ありません。
反対に、NGな靴には、スニーカーや革靴でも紐のないローファーやスリッポンなどがあります。

04髪型

男性の場合、整髪剤を何もつけていない状態の髪(さらさら・ぱさぱさ)のままだと子どもっぽく見えて、スーツとバランスがとれていないように見えてしまいます。
ジェルやワックスを使って髪につやを足しましょう。

髪は黒髪を意識することがおすすめです。
前髪は短くしておでこが出るような髪形にすると、清潔感のある髪型として好印象につながります。

ヒゲはきれいに剃りましょう。
仮にきれいに整えられているヒゲでも、剃っている人と比べれば不衛生に見えがちです。
とくに医療業界は衛生面に重きを置く業種なので、剃っていくのが無難です。

面接の準備についてのポイントをまとめました。
経験のある方や準備をされている方はご存知、当たり前ということもあるかと思います。

しっかり準備をすることは自信をつけることのひとつの良い方法です。
どんなパターンで来ても対応できる自分にしておきましょう。

『【完全ガイド】看護師の面接対策 ~当日編~』に続く…

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